平成24年9月8日(土)
入賞者8名を発表(各部門2名程度)。
ホームページ上で発表する他、入賞者へ個別に通知を行います。
入賞者には下記の最終審査会へ参加するための往復交通費が支給されます。
※最終審査会に出席できない場合、最優秀賞・優秀賞の対象となりません。
平成24年9月29日(土)
日本大学芸術学部江古田校舎にて入賞者による口頭プレゼンテーション
(2分間以内)を審査します。審査員と参加者へ、自分のアイデアを思いっきりアピールしてください。
最優秀賞、優秀賞を決定し、同日表彰式を行います。
※後日毎日新聞紙上、毎日小学生新聞紙上、ホームページ上にて発表し入賞作品を掲載します。
平成24年11月11日(日)に行われる「サイエンスアゴラ」にて、このコンクールの模様を紹介、入賞作品のアイデアを作文と絵をもとに日本大学芸術学部の学生がアニメーション化したものを 発表して、来場者やメディアにアピールします。
※入賞者全員に入賞作品集(アニメ― ションDVD付)をプレゼント!
学部審査委員と外部審査委員を中心に審査を行います。
芸術学部審査委員会12名 ほか学生・教職員
青木 義男(日大理工学部教授)
渡辺 政隆(サイエンスライター・芸術学部客員教授)
松井 龍哉(ロボットデザイナー)
元村 有希子(毎日新聞科学環境部記者)
兼松 隆之(地方独立行政法人長崎市立病院機構 理事長)