22世紀の予言
アイデアコンクール
について

 

「地球の未来は、科学でこんなふうに
変わったらいいな!」がテーマです。
例えば、液晶立体テレビ、太陽光発電、
携帯電話、電気自動車と多くの科学技術で
世の中は便利になりました。
ところが、これらの科学・技術が地球の温暖化に
つながったり、犯罪や食の危機などといった問題も
増えてきています。地震を予知できても、ゴミを分別
しても、予想もつかない驚異が未来で待っているかも
しれません。これから100年後、地球はどのように
変わっているのでしょう?  どう変わってほしいですか?
キミが想像する未来の地球の姿を、作文や絵で多くの人々に
伝わるように表現して、科学者にアピールしましょう!
このコンクールは、小学生の奇想天外な発想と、好奇心をゆさぶる
アイデアで、科学者を大いに刺激することを目的としています。

主催
日本大学芸術学部
後援
文部科学省(申請中)/独立行政法人 科学技術振興機構/毎日新聞社
毎日小学生新聞/日本サイエンスコミュニケーション協会
協賛
株式会社キングジム/株式会社サクラクレパス
株式会社セガトイズ 家庭用星空投影機ホームスター
協力
株式会社オフィスマキナ/株式会社ビー・ブレーブ

第1回プロジェクトの報告書のダウンロードはこちらから(pdf)

エリカちゃん